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〝迷惑系ユーチューバー〟へずまりゅう 大迷惑コロナ拡散男の正体とは
〝迷惑系ユーチューバー〟へずまりゅう 大迷惑コロナ拡散男の正体とは7/18(土)11:06配信先の都知事選でホリエモン新党から立候補した立花孝志氏(右)の応援演説をした迷惑系ユーチューバーの「へずまりゅう」 山口県の村岡嗣政知事が17日の記者会見で、“迷惑系ユーチューバー”「へずまりゅう」が新型コロナウイルスに感染していたことを明かし、波紋が広がっている。山口県ではこの日に新たに3人の感染を確認したと発表したが、このうち2人はへずまりゅうが10日に県内を訪れた際に接触していたという。さらには愛知県では警察官にもうつした疑いが浮上。最近のユーチューブ界の“寵児”となっているこの男、いったい何者なのか…。
【写真】ユーチューバーグラドルの〝ギリギリ〟ショット
村岡知事によると、へずまりゅうは岩国市の錦帯橋周辺や防府市の防府天満宮など県内各地を訪れ、集まったフォロワーや居合わせた不特定多数に話しかけたり、握手をしたという。マスクは着用しておらず、へずまりゅうが配信した動画には、激しく咳き込み「コロナ…」とひと言だけつぶやくシーンも見られる。村岡知事は「何てことしてくれるんだ。一方的に接触する行動を繰り返している。マスクをすべきだ」と怒りをあらわにした。
17日に山口県の公式ホームページでは「県民のみなさまへのお願い ユーチューバー『へずまりゅう』氏と接触した心当たりのある方は、最寄りの保健所または県健康増進課へご相談ください」と注意を呼び掛ける事態になっている。
そのへずまりゅうは11日、愛知・岡崎市のスーパーで会計前の魚の切り身を食べたとして窃盗容疑で愛知県警に逮捕されており、「住所不定、自称ユーチューバーの原田将大容疑者(29)」と警察発表された。
そして17日に愛知県などは県内在住の20~60代の男女19人が新型コロナウイルスに感染したと発表したが、ここにはへずまりゅうと、捜査を担当した岡崎署の20代警察官が含まれているのだ。当人は13日に発熱し、15日に遺伝子検査で陽性と確認されていた。世界保健機関(WHO)によると、潜伏期間は1~12・5日(多くは5~6日)とされている。
へずまりゅうは有名ユーチューバーに「凸る」(突撃する)スタイルで活動を続け、これまではじめしゃちょー、ラファエル、ジュキヤ、エド、ゆゆうた、よりひと、ねお、シバターなどが“被害”にあった。コーラを押し付けて「メントスコーラお願いします」「山口県から来ました」「あなたのこと愛してます」「絶頂でプロタン」などと同じワードを繰り返し、ターゲットをしつこく追い掛け回すため、SNSでは「無理やりカメラを回されて、メントスとコーラを押しつけられて…。深夜の23時ぐらいにめちゃくちゃ大声で近所で叫ばれて、すごくイヤな思いをしました」(はじめしゃちょー)、「震えが止まらなかった。ただただ、怖かった」(ねお)と悲痛な声が絶えない。暴力沙汰、警察沙汰になることもしばしばで、警察とのやりとりもすべて動画に収める臨場感で登録者数を集めていった。
人物への「凸」のみならず、営業自粛要請を無視する神戸のパチンコ店に乱入したり、原宿では偽ブランド疑惑のショップの黒人店員とけんかを繰り広げ、沖縄・首里城のメッセージボードに大きく「へずま」と落書きする“蛮行”でも批判を浴びていた。あまりの過激な内容にユーチューブのアカウントが何度も運営側から削除され、それでも他のSNSを利用するなどして動画を流し続けていた。
しかし、一方で何者も恐れぬそのスタイルがネット上でカリスマ視され“へずっこ”と呼ばれる信者を生み出したり、都知事選ではホリエモン新党から立候補した立花孝志氏と“合体”。6月29日に東京・新橋での街頭演説に飛び入りし、多くの若者を集めた。ちなみに立花氏はSNSで「6月29日なので問題ないと思っています」としている。
へずまりゅう人気をうまく利用するユーチューバーもおり、猛バッシングを浴びる存在ながらへずまりゅうをからめた動画はいずれも「バズる」パラドックスが起き、常にへずまりゅうの動向は注目の的となっていた。