今、現在、郡山市で太陽光の設置をご検討中の方。
各メーカーによってパネルやオプション、アフターサービスなどがぜんぜん違うときがあります。
実際に、どのように太陽光業者探すのかというと
「郡山市の太陽光の業者を一括で見積もりするサービス」を利用することです。
気になることは、納得がいくまでとことん質問したり、調べたりして下さい。
特に1社のみの見積りしかもらっていない人は、注意が必要です。
高価な買い物ですので、
パネルメーカーやオプション、補助金・売電価格など、
徹底的に比較して、
納得した上で購入することをオススメします。
柳美里さんが講演 郡山で書店東北ブロック大会
第七十一回書店東北ブロック大会は四日、郡山市のホテル華の湯で開かれ、南相馬市小高区在住で芥川賞作家の柳美里さんが講演した。
東北の書店や東京の出版関係者ら約二百人が参加した。柳さんは「南相馬にて」と題して講演。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生後に南相馬市小高区に住むようになった経緯、書店「フルハウス」を開設した思いなどを語った。
柳さんは神奈川県鎌倉市から小高区への転居を決めた理由について「さまざまな被災者の話を聞く中で『苦しみは生活の中にある』と感じた。鎌倉に住んでいては被災者の気持ちが分からないのではないかと思うようになった」と述べた。福島民報社の佐久間順地域交流局長が聞き手を務めた。柳さんは福島民報に随筆「南相馬にて」を連載している。
冒頭、実行委員長を務める福島県書店商業組合の西猛理事長があいさつした。