盛岡市でもそうですが、
全国的に太陽光発電の人気が高まっています。
余った電気は電力会社に売ることもでき、
さらに、自然エネルギーを推進していることもあって補助金がでるので、
安全でクリーンなエネルギーとして需要が多くなってきています。
実際に、どのように自分に合った業者探すのかというと
「盛岡市の太陽光の業者を一括で見積もりするサービス」を利用することをお勧めします。
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出品者は女子大生のみ 盛岡で「JDフリマ」開催へ 「オフラインの楽しみを」 /岩手
現役女子大生のみが出店するフリーマーケット「JDフリマ」が6月29日・30日、古着店「ドンドンダウンオンウェンズデイ盛岡北店」(盛岡市青山4)で開催される。(盛岡経済新聞)
同イベントは、同店オーナーの成田陽平さんと、市内の古着店「レトロブティックことり」の店主の「昭和ちゃん」の会話の中で生まれたという。市内には古着店が多く、その利用者のほとんどは若者。一方で利用者世代の中では、インターネットオークションやフリマアプリなどが普及し、オンラインを通じた個人間の取引が主流になっている。そこで、売り手と買い手が直接顔を合わせてやりとりする楽しみを届けようと、昔ながらのフリーマーケットスタイルのイベントを企画した。
JDは「女子大学生」の略で、今回のイベントでは出店資格を大学・短大・専門学校に通う女性に限定。フリマアプリの利用者に女性が多いことや、SNSを使った情報発信が活発であることからターゲットを女性に絞った。
成田さんは「企画については周りからの評判も、出店する学生の皆さんからの反応も良かった。オンラインでの取引にも良さはあるが、オフラインでの取引にも楽しさがある。私たちのような古着店が主体になることで、個人同士のやりとりに加えて、店側からお客さんへ商品を届ける魅力も伝えられる。お互いの集客にもつなげていきたい」と話す。今後も継続する考えもあり、「まずは1回目を成功させて、今後に生かしたい。回数を重ねながらより良くして行ければ」とも。
会場は「ドンドンダウンオンウェンズデイ盛岡北店」地下にオープンしたコミュニティープレイス「THEPARKINGAOYAMA」。当日は学生たちに加えて、同店と「レトロブティックことり」、このほか市内の学生や家族連れに人気の雑貨店や飲食店も出店。出店する20組のうち、13組ほどが学生だという。学生たちは古着のほかハンドメード品などを販売する予定。
成田さんは「出店できるのはJDだけだが、来場者は誰でも大歓迎。飲食ブースなどのお楽しみもあるので、のんびり遊びに来てもらいたい。イベントを知ってもらって、出店に挑戦したいという学生さんが増えるとうれしい。当日、皆さんに会えるのを楽しみに待っている」と呼び掛ける。
開催時間は10時~16時。入場無料。