太陽光発電で光熱費を削減!
柏市で、最近何かと話題の太陽光の設置をご検討中の方。
太陽光は、高額な買い物なので
安心できる業者を選びたいですよね。
実際に、どのように太陽光業者探すのかというと
「柏市の太陽光の業者を一括で見積もりするサービス」を利用することです。
また、消費生活センターでもトラブル防止の為に、
柏市で太陽光を設置するなら
複数の業者から見積もりをとることを推奨しています。
検討材料が増えれば、それだけ比較したり・値段を競わせたりすることができます。
気になることは、納得がいくまでとことん質問したり、調べたりして下さい。
【台風15号】被災者対象に民間賃貸物件も提供 千葉県、みなし仮設で最長2年
台風15号の被害で自宅が全壊した千葉県内被災者を対象に、県は10日、民間賃貸住宅を応急仮設住宅(みなし仮設)として提供する事業を始めた。家賃が一定額以下など、条件を満たす県内物件を被災者側で探すことが前提。県が借主として、家賃や共益費を最長2年間負担する。
県によると、月額家賃の上限は、入居者が2人以下で7万5千円、3人以上なら8万5千円。千葉市や船橋市、柏市など都市部12市の物件に5人以上で住む場合の上限は12万円とする。仲介手数料も県が負担。光熱水費は自己負担となる。
申し込めるのは、災害救助法の適用を受けた41市町村の全壊被災者で、自己資金では家の確保が困難な人。半壊でも取り壊す場合は対象になる可能性がある。
罹災(りさい)証明が必要。問い合わせは各市町村窓口か、県住宅課(電話)043(223)3228。
県によるみなし仮設の提供は2011年の東日本大震災以来。事業費用の半額は国が補てんする見込み。県は被災者向けに公営住宅の提供も行っている。