帯広市でもそうですが、
全国的に太陽光発電が話題となっています。
帯広市で太陽光を設置する時の最安値を探すなら、どうしたらよいと思いますか?
実際に、どのように自分に合った太陽光業者探すのかというと
「帯広市周辺の太陽光の業者を一括で見積もりするサービス」を利用します。
帯広市の太陽光の業者を比較できる見積り比較サイトを紹介しますので、1度確認してみて下さい。
複数の見積りを取得することで、各会社のサービスや対応の違いが分かったり、相場が分かったりしてきます。
「一括で見積もり」というと、
複数の会社の見積りが来て、比較・検討できるイメージです。
太陽光の設置するタイミングの1つに、新築を購入した時が挙げられますが、例えば、家を買う時、色んなハウスメーカーにって比較・検討して家を建てると思います。
今乗っている車を売って、新しく車を購入する場合もどの車をどこで購入しようか比較・検討すると思います。
「MOMOの燃料」限定酒 特別ラベルで全国販売 十勝は「にたいら」で
宇宙ベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、大樹町)の観測ロケット「MOMO(モモ)」4号機の打ち上げ燃料として使われる、平和酒造(和歌山県海南市、山本典正社長)の日本酒「紀土(きっど)」の特別ラベル商品が1日、全国で限定発売された。管内で唯一、特約店に指定されている「にたいら酒店」(帯広市東6南8)でも5日から販売を始めた。
平和酒造はISTのスポンサー企業。代表銘柄の紀土は、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」(ロンドン)の「SAKE部門」で金賞に輝いている。
限定酒は特別ラベル商品「紀土 純米大吟醸 宙(そら)へ!!」。山田錦を50%磨き上げた大吟醸酒。7月末までの限定で販売する。
日本酒提供者の上級資格・SSI研究室専属のテイスターで、帯広市内で「日本酒Bar蔵粋」を営む福田惠理子さんは「緑のラベルが大樹の広大な牧草地帯を思わせる。含み香の中にフレッシュ感のある香りを楽しめる酒」と評する。
同社はロケット事業を応援しようと、限定商品の原材料や人件費などを除く利益のほとんどをISTに提供する予定。蒸留した紀土はエタノールに混ぜて燃料としても使用する。
特約店は全国約100カ所あり、道内では3カ所。にたいら酒店は10種類以上の紀土をそろえ、特別商品は200~300本程度を販売する。仁平泰臣店長は「飲食店での提供も始まればさらなる波及効果も期待できる。十勝で盛り上げていければ」と話している。参考小売価格は720ミリリットルで1800円、1800ミリリットルは3600円(いずれも税別)。(本田龍之介)