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広島・福山駅北口にホテルや立体駐車場 JRが建設、市が整備基本方針
広島県福山市は、JR西日本(大阪市)による再開発を盛り込んだ福山駅北口広場の整備基本方針をまとめた。昨秋のJR側の提案に基づき、市と同社それぞれが所有する駅南北の土地を交換し、同社が北口広場にホテルなどの建設を始める―との内容。同社は、北口そばの福山城が築城400年を迎える2022年までに完成させたい意向で、市も同時期に“城のある文化ゾーンの玄関口”の整備完了を目指す。
市によると、北口広場(約6千平方メートル)は市有地が約4500平方メートルで残りをJRが所有。南口の駅前広場(約1万4千平方メートル)は約1万1400平方メートルが市の土地で、残りをJRが所有している。現在は相互に無償使用協定を結んでいる。
北口広場は1977年に整備されて以降手付かずで、老朽化や交通の混雑が進行。市が築城400年の節目に合わせ北口広場の再整備を検討する中、昨年11月にJRから土地交換の提案を受けた。
土地を交換すれば北口広場はすべてJRの所有となり、同社は高さ23メートル以下のホテルや立体駐車場、店舗の建設計画を提示。ホテルには利用客以外も入れる展望広場を作るとした。市は1月、提案の受け入れを表明。今回の整備基本方針は提案を踏まえて作成した。
方針によると、本年度中に土地交換に関する協定を両者で締結し、その後JRは建物の詳細設計や完成予想図などを提示する。現在北口広場にある観光バス送迎場(8台分)を市が別スペースに移設し次第、土地交換を実施し、ホテルなどの建設に着手する。
市は、本年度のなるべく早い時期に土地交換の協定を結び、整備を進めたい考え。