名古屋市で、最近何かと話題の太陽光の設置をご検討中の方。
補助金や売電価格・パネルメーカーの説明などをしっかり受けて対応の良い業者を選びましょう。
実際に、どのように太陽光業者探すのかというと
「名古屋市の太陽光の業者を一括で見積もりするサービス」を利用することです。
気になることは、納得がいくまでとことん質問したり、調べたりして下さい。
複数の見積りを取得することで、各会社のサービスや対応の違いが分かったり、相場が分かったりしてきます。
もちろん、見積りサービスは全て無料ですので、
名古屋市で太陽光を設置する時の比較・検討材料としてのみ利用することも可能です。
名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん人形」が消える可能性、再開発計画で存続未定 名古屋・中村区
名古屋駅のシンボル的な存在「ナナちゃん人形」。そのナナちゃん、名古屋駅再開発計画が練られている今、存続がわからないという状況だといいます。一体どういうことなのでしょうか。
名古屋市中村区の名鉄百貨店本店メンズ館前で、名古屋駅周辺のシンボル的な存在となっている「ナナちゃん人形」。
現在は、ゲームのキャラクターの装い(12月4日午後5時まで)で、トップモデルのような着こなし。道行く人もスマホを向けて、まるで撮影会のようになっていました。
「その時々の服装とか見る、楽しみなお人形というかシンボルのひとつです」
「最初見た時は変な衣装をしていたので「なんやこいつ」って。いろいろなコスチューム見れて面白いなと思っています」
「待ち合せするときの目印。間違いなく会えるので、いまみたいにスマホとか携帯とかない頃でも」(街の人)
百貨店の広報部員として活躍するナナちゃんですが、“将来”について勤め先から衝撃のコメントが。
「ナナちゃんですね、エリアの再開発計画が練られている中で現状では、(将来が)分からない状況でございます」(名鉄百貨店 広報担当尾崎裕さん)
なんと今後、ナナちゃんが働き続けることができるのか“分からない”というのです。
4年後に着工が予定されている名古屋駅前の再開発。名鉄が施設の建て替えを検討する中、ナナちゃんの居場所が、現時点では決まっていないというのです。
「ここにナナちゃんがあるっていうのは昔からあるし、あって当然みたいな感じ」
「できればここにずっと残してほしいです」
「居続けてほしいです」(街の人)
誕生から45年。ずっと名古屋の人々を見つめ続けてきたナナちゃん。
ナナちゃんが誕生したのは1973年。
当時あった名鉄百貨店セブン館の1周年記念として、今の場所に登場しました。店舗のセブンという名前の一部にちなみ、ナナちゃんと名付けられました。
マネキン人形としては規格外の、身長6メートル10センチ、体重600キロ。水着や着物など、様々な衣装を着こなし道行く人を楽しませてきました。